• トップ

不動産経営における空室率の概念

不動産経営において知っておきたい言葉として、「空室率」というものがあります。すなわち、空室となっている率が何パーセントなのかということを示す指標で、この率が高ければ、多くの部屋が使われていない状態となっており、低ければ、ほとんどの部屋が使われているということになります。このことを、不動産経営的に考えてみますと、賃料収入は賃料に「使用されている部屋数」をかけたものとなりますから、「空室率」が低ければ「使用されている部屋数」は多くなり、従って多くの賃料収入が入るということになります。しかも、このような状況が長く続くのであれば、賃料を値上げすることも可能となってくるわけです。ですから、空室のパーセンテージが低くなるということは、不動産経営にとっては重要なことなのです。では、全ての部屋が使われているという使用率100パーセントの状態が一番良いのかと言いますと、必ずしもそうではないという状況もあります。例えば、ホテルにおいて、常に100パーセント満室の状態であったとしたならば、このホテルを利用しているお客さんはどう思うかということです。つまり、このような予約できない状態がずっと続いたとしたならば、お客さんはもうこのホテルを使用しなくなってしまうかもしれないわけです。

不動産経営の凄い情報

新着情報

↑PAGE TOP